1.マザーカレッジ認定講師として当サイトにてご紹介
これは当たり前のことですが、開校前から雑誌・インターネットメディアなどから多くの取材を受けるほど注目を浴びているマザーカレッジは、これから益々認知が加速していくことになります。そんな中で、マザーカレッジ公式サイトに認定講師紹介ページを作成し、公開することは、必ずあなたのキャリアに幸運をもたらすはずです。
2.マザーカレッジ認定講師として次期コースからの登壇
プロフェッショナルコースを修了し、認定講師資格を取得したあとには、早ければ即、時期コースから、講師料を受け取りながらのプロとしての講師活動が実現します。但し、当たり前ですが、その際には、認定講師内の厳選なるオーディションがあり、マザーの前に立つことがふさわしくないレベルでの登壇はいただけません。これは、どんなに有名であろうとも「教える技術」がなければ、永遠に登壇できません。しかし、逆に「情熱」があれば、プロフェッショナルコース卒業後も、アシスタントとしてマザーカレッジに関わり、自らレベルを上げてもらうサポートもします。
3.さらに、六本木校以外にこれから開校される各校で登壇のチャンスあり
マザーカレッジは東京都内数箇所に加え、全国主要都市での展開で、より多くのマザーを輝かせて行きたいと考えています。すでに来春4月からは、池袋駅直結の西武百貨店池袋本店にある池袋コミュニティカレッジでの開校が決定しています。池袋コミュニティカレッジといえば、
そこに講師として登壇しているそうそうたる講師陣の顔ぶれが有名です。たとえば、作家の林真理子さん、
雅楽演奏家の東儀秀樹さん、
脚本家の内館牧子さん、
四川料理の陳賢一さん、
バレエの西島千博さん、書道家の武田双雲さんなどです。あなたは、こんな講師陣と同じ環境に立って、マザーカレッジペアレンテーション科の様々な講義に登壇するのです。これが、私たちが言う「単なる資格」ではない、もうすでにあなたに用意されているキャリアなのです。
4.小中学校など教育機関でのPTAへの勉強会に登壇
マザーカレッジにはPTAへの勉強会への講師依頼も多くあります。直接、多くのマザーと触れ合いながら実績と経験を積める貴重なチャンスです。「全国小中学校のPTA約1000人にペアレンテーションを指導された○○先生」という肩書きは、あなたに強い気持ちさえあれば、あなたが保有できるのです。これは、決して夢や絵空事ではなく、あなたに用意された現実であって、まさしく、キャリアです。
もし、あなたが主催する側のPTAの勉強会実行委員だったら、そんな先生をお金を払ってでも誘致したいと思いませんか?
5.雑誌でのコラム掲載など
あなた自身も読んだことがあるような超有名誌。たとえば、マザーカレッジ主宰の江藤真規が既に執筆を行っている媒体をはじめ、様々な教育関連媒体は、マザーカレッジに注目しています。そんな多くの依頼の中から、認定講師であるあなたと相談しながら、確実なステップアップとなる媒体で「マザーカレッジ認定講師」としてコラムや執筆活動が可能です。これは、一般の方から見たときにもっとも分かりやすい「あなた個人のキャリア」になるかもしれません。
6.インターネットメディアでのコラム掲載など
上記の雑誌のみならず、様々なインターネットメディアでも「マザーカレッジ認定講師」としてコラムや執筆活動が可能です。たとえば、あなたが望めば、教育関連で1日数十万ページビューと言われている「Eduon!」などでも連載を持つことが可能です。その日から、あなたは毎日数十万人に向かって情報発信が出来る「日本の教育にとって重要なメンバーの一員」となることができるのです。
7.有名媒体でのインターネット動画による情報発信
日本最高の教育雑誌「プレジデントファミリー」のWebサイトでは、すでに、マザーカレッジ主宰の江藤真規が動画による情報発信を行っています。さらに、6月27日開催のマザーカレッジ第1回オープンミーティングは、プレジデントファミリークラブの第1回ライブ配信イベントとして、生中継で全国のプレジデントファミリー読者の皆さまに配信されます。そして、マザーカレッジの各認定講師は、その動画配信を活用した情報発信が定期的に可能なのです。そう、そこでプレジデントファミリークラブの公式コンテンツとして出演しているのが、あなたなのです。著名な媒体との連動企画は、あなたのキャリアを、一気に、そして、飛躍的に向上させるでしょう。
8.インターネット生放送番組を持つことも可能!
あなたは「マザーカレッジ認定講師」として、Ustreamを活用したインターネット上の放送局で番組を開設し、スタジオにゲストを招き、トーク番組を行ったり、ペアレンテーションをベースとする子育て論を展開したりとあらゆるチャンスに恵まれます。
9.最後に、「第1期の認定講師」という圧倒的なアドバンテージ
マザーカレッジの第1期生としてプロフェッショナルコースを終え認定講師となられた方には、当たり前ですが、もっとも多くの「キャリアを積むチャンス」がやってきます。これは「勝負ではなくチャンス」です。資格を取得したら、あとは、あなたが勝手に頑張りなさいではなく、これだけのキャリアを用意しているのがマザーカレッジの「第1期生」向けの認定講師制度なのです。 |